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指揮者だって人間だ

晴れた日には洗濯を。

お酌をしないと怒る人

この記事を読ませていただいて。
私もお酌大反対派なのですが、濃密なお酌文化の中にちょっといたためお酌をさせたい人たちの気持ちはなんとなくわかっているつもりです。
お酌をさせたい人はなぜお酌をさせたいのかを考えてみました。

 

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私は会社ではお酌したことは無いのですが、サークルではお酌が結構厳しく義務付けられていました。

昔からの名門と言われているサークルで、すごく上下関係に厳しかったのですが、飲み会では先輩から、上級生、OB、指導者の先生にお酌をして回れと言われてお酌のイロハを教えられました。
(ラベルを上にするとか)
何度もイッキさせられたため嫌気がさしてそのサークルは3ヶ月で辞めたのですが、お酌をさせたい人の気持ちはなんとなくわかった気がします。
「なんでお酌をしないんだ!」と怒る人は大きく分けて3つの怒れる理由があると思います。
 
 

マナーだと思っている

第1にマナーだと信じてやまない。
マナーって「正義」と同義語だと思うのです。
「なんでそれをするの?」と聞くと「それはマナーだから」で会話が終了してしまう。
マナーはその人にとって正義であるので、それがなぜマナーなのかを説明できませんし、その先入観を外すことはできません。
 
 

自分たちがやらされたから

第2に自分たちもやらされたんだからお前たちもやれよ、という考え。
マナーだとは思っていないけれど、俺たちがやった苦しみはお前たちもやらないと理不尽だ、という理由です。
その考えこそ理不尽だとは思いますが、世界は不公平感で動いているといっても過言ではないのでこの軽いイジメ感は案外根深いのではないでしょうか。
 
 

小馬鹿にされてる気がする

 
3つ目はお酌をしないということは自分たちを尊敬していないのか、という理由です。
立場が上の人は無条件で尊敬されるべき。
尊敬している人にはお酌をするべき。
お酌を拒否するということは、自分たちを敬っていないのか!
俺たちの方が偉いんだぞ!
という思考回路です。
同義語に「親の言うことには従いなさい」「年長者は敬え」があります。
 
 

まとめ

 
お酌賛成派の人は総じて、なぜお酌が必要かということを説明できないことが多い気がしますが、実際はこの3つの理由だけで、どの理由も口に出すのがみっともないからというのが案外真相なんじゃないでしょうか。
「お酌をしろ!」は結局「俺を敬え!」と同じことを言っているので、どっちにしろすごくカッコ悪いと思うんですけどね。
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