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なぜ日曜始まりのカレンダーが多いのか

今年も終わりが近づき新しいカレンダーを見る機会が多くなってきました。

私がいつも不思議に思うのは、日曜始まりのカレンダー。
絶対月曜始まりの方が便利だと思うのですが…。
なぜ日曜始まりの方が普及しているんでしょうか?

 

ほぼ日ホワイトボードカレンダー 2014 フルサイズ

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 そもそもなぜ日本では日曜始まりと月曜始まりの2種類が流通しているのでしょうか。

軽く調べてみたのですが明確な根拠を示した文献などは見当たりませんでした。
口コミレベルの噂では、以下の説が有力なようです。
 
  • 日曜日はキリスト教でいうところの神の復活日なので日曜日を週の始めとした
  • 世界的に日曜始まりが普及
  • しかし1971年に英国では月曜日を週の始まりをすることと決めた
  • それをきっかけにヨーロッパでは現在ほとんどの国のカレンダーが月曜始まりになった
  • 日本でも週休2日になってから土日の予定が書き込みやすい月曜始まりが増えてきた
  • ただカレンダーの慣習はなかなか変えられないため古くからある日曜始まりの人気が根強い
 
なるほどー。
つまり日曜始まりにするもっとも大きな理由は慣習ということです。
 
では日曜始まりと月曜始まりのどちらが使いやすいんでしょうか。
個人的には月曜始まりの方が圧倒的にメリットが大きいと思っています。
上にもありますが、土日が隣り合っているので、休みの予定が書き込みやすい
土日と続く予定はあっても日月と続く予定はあまりないんじゃないでしょうか。
(まあ月曜が振り替え休日の時もありますが)
 
それに左と中央が仕事ゾーン、右が休みゾーンに分かれているのもいいですね。
私が以前所属していた楽団は土日が練習だったので、カレンダーの右端が練習で埋まり、左側が仕事で埋まるのがとてもスッキリしていてよかったです。
 
ただ月曜始まりのデメリットは、なんといっても普及率が低いことです。
会社やお店に貼ってあるカレンダーは日曜始まりのものが多く、よく見間違えます。
余談ですがカレンダーの上の方に英語でMON、TUEと曜日を書いてるのってわかりにくいですよね。
THUって何曜日だっけって直感的にわからないもどかしさがあります。
みんなカレンダーで今日が何曜日かを確認するときって「左から二つ目だから火曜日」のように左右からの幅で勘定してるんじゃないでしょうか。
そんな時に日曜始まりと月曜始まりがごっちゃになるととてもややこしいですね。
 
まとめますと、実用性に優れているのはおそらく月曜日始まり。
ただ、カレンダーの習慣は変えづらいため日曜始まりが主流のまま、ということでした。
日本でもイギリスのように政府主導で月曜始まりにシフトしてもらえると助かるんですけどねー。 

 

ほぼ日手帳 WEEKS 2014 ホワイトライン ブラック

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