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おすすめブログ掲載アルゴリズムを真面目に考えてみた

テクノロジー,ネット

このエントリを読ませていただきました。

 
ほうほう、おすすめブログなんて知らなかったな…と思って見てみるとこのブログも載ってて鼻水でました。
 
なぜに?
こんな吹けば飛ぶようなアクセス数の開設1ヶ月半のブログの何を見ておすすめしてるんでしょうか。
ちょっと調べた限りではオススメブログに掲載されるアルゴリズムは公開されていませんでしたので、自分が実装するならこうするという仕様を考えてみました。

 

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まずパラメータに何を採用するか。

この記事によるとオススメブログの評価は記事単位ではなくブログ単位で行われているそうです。
 
であれば、すでに他の記事でも論じられていましたが、一番重要視するパラメータは読者数じゃないでしょうか。
スターやブックマークは記事ごとに紐付けられており記事によって変動が激しいので、ブログとしての評価には向いていない気がします。
また、自分のブログを振り返ってみる限りではアクセス数や更新頻度、記事量でもなさそうです。
しかし読者数が10数人程度のブログも紹介されていましたので、読者数だけで判定しているとしたらその閾値は結構低い気がします。
 
「おすすめブログ判定アルゴリズム」を実装する際に読者数をどう使うか。
私なら読者数を利用して、Googleページランクのように、ブログごとにブログランクというパラメータを内部で持つようにします。
この値が閾値を超えているかどうかでオススメブログ入りするかどうかを判定するようのです。
 
ブログランクのデフォルトは1です。
ブログランクは読者数が多いほど上がり、ブログランクがiの読者から読者登録されると0.01*iだけ上がるとします。
(0.01という値は適当です、実際に運用する場合はこの値を吟味する必要があるでしょう)
Googleページランクと同じ仕組みですね。
 
例えばブログランク1.2の人から読者登録されると、登録されたブログのランクは0.012だけ上がります。
つまり人気ブログの著者から読者登録されると、ブログランクが上がりやすく、オススメブログに乗りやすい、という仕様です。
 
単純に読者数をパラメータにせず、ブログランクという重みがけをした値を使うことで、ブログごとの発言力の大きさの違いを反映できます。
 
はてなの有名ブロガーさんの発言力はかなり大きく、ファン層も厚いです。
私のような弱小ブログのスターと、月に数万アクセスあるような有名ブロガーさんのスターの影響力も違います。
「あの人が面白いって言っているらしいよ!」という人気の高いブログのコメントバリューの大きさを反映するためにはこのような重みがけが必要です。
ブログランクで判定することで、信頼できるブログから読者登録されているブログは信頼できる、というようにランク付けができます。
 
とまあ推測でいろいろ書いてきましたが、オススメに乗せるかどうかの判定は読者数に基づいた何かであることはほぼ間違いないのかなーと思います。
ホットエントリー条件がブクマ数だけでなくブックマークにかかった時間も考慮していたりするのと同様に、読者数を中心として他のパラメータも複合的に絡み合っているのかもしれません。
また、実際はあまりにブックマークがついた記事は除外されているようですね。
人気エントリーとかぶってしまうからでしょう。

ここまで考えておいて、実は一人のはてな社員さんの完全な独断でオススメしていたというオチだったら面白いのですが。

 

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