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指揮者だって人間だ

晴れた日には洗濯を。

ご褒美がもらえなきゃやってられない

考え方
 
この記事を読んではじめは「ん?」と思いましたが、読み直してみると間違った読み方をしていたことに気がつきました。
 
一読した際には
 
  • 「成果を上げる→ご褒美をもらえる」という考えは捨てた方がいいよ。
  • 「褒められないとヘコんじゃう」という考えだと社会でやっていけないよ。
 
という趣旨と感じたのですが正確には
 
  • 「努力をする→ご褒美をもらえる」という考えは捨てた方がいいよ。
  • 「努力を褒められないとヘコんじゃう」という考えだと社会ではやっていけないよ。
 
ですね。
 
私個人の考えとしては
「努力を褒めてもらえるのは子供の時だけ」
とは思います。
これは筆者の考えと同じです。

さらに付け加えて
「成果に対するご褒美はあってしかるべき」
だとも思います。
つまり
「ご褒美がもらえなきゃ成果なんてあげられないよ」
は甘えでもなんでもなく至極当然のメンタリティだと思うのです。 

 

自分へのごほうび (幻冬舎文庫)

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人はご褒美のために頑張る

 
ご褒美には様々なものがあります。
ボーナスが出た。
上司が褒めてくれた。
後輩からありがとうと言われた。
すべてご褒美です。
 
ご褒美は自家発電もできます。
「達成感」も一種のご褒美です。
マインスイーパーに夢中になってしまうのも達成感を得たいからですよね。
別に地雷を全て探したからと言って誰に褒められるわけでもないのに
ムキになって熱中してしまうのは達成感というご褒美のためなのです。
このご褒美の自家発電が容易にできる人ほど、どんなささいなことでもモチベーション高く取り組み、成果を上げ続けることができます。
 

ご褒美をもらうためには

 
一番良いのは成果に対して適正なご褒美がもらえることです。
例えば成果に応じた給料が支払われるのは適正なご褒美ですが、
どんなに成果を上げても給料が変わらなければモチベーションは下がります。
 
それと一緒で一人で絵を書く練習をしていても、誰からも褒められない、自分でも達成感がないのであればなかなか絵は上達しません。
 
自分が成長したいのであれば「ご褒美をもらえる仕組み」を作ることが重要です。
しっかり褒めてくれる上司や友人がいないのであれば、
成果が上がれば2泊3日でディズニーランドに遊びに行く、など具体的なご褒美を定めるのもよいでしょう。
 
大事なのは必ず「成果」に連動してご褒美がもらえる仕組みを作ることです。
「努力」に対してご褒美がもらえる仕組みになってしまうと、
無駄な残業や余計な手間まで評価されてしまうので自分の成長につながりません。
元記事の筆者が言いたかったのはそういうことではないでしょうか。
 

自分から自分へ報酬を支払う

 
自分という会社の中に社員と社長がいると考えたとき、
社員が成果を上げた際には社長から社員に「ご褒美」という報酬を支払わねばなりません。
「ご褒美」の支払いが滞ってしまうと、社員はやる気をなくします。
成果を上げ続けるためには、適正なご褒美を見つけて成果を上げた自分をねぎらってあげるべきだ、と私は思うのです。

 

ザ・コーチ (最高の自分に出会える『目標の達人ノート』)

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モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

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