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指揮者だって人間だ

晴れた日には洗濯を。

コンプレックスと自分の中の醜さ

酒を飲みつつこの記事を読んで。

 

力への意志 - mizchi's blog

 

ものすごく共感出来ました。

そうそう、そうなんだよ!

コンプレックスなんだよ力の源は!

 

ただ記事の筆者と自分との相違点も感じました。

以下引用。

 

世の中が抽象的なフリした紛い物であふれる中、プログラミングは本物の技術だし、僕はなんでもいいから本物になりたかった。そこで本物の振りをした。本物のふりをしている中で、いつか本物になりたい。昔はただ絶望していた。今は、それほど絶望してはいない。

 

私はこんなに高尚な考えは持ちあわせておりませんでした。

もっともっと醜い感情が自分を成長させてくれたと自覚しています。

 

さつきコンプレックス (2) (まんがタイムKRコミックス)

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自分は怠惰な人間なので、環境が変わらず周りから刺激がない場合は自ら成長しようとしません。

今の暮らしを守り、ぬるま湯にひたるのをよしとします。

 

(ここから先は自らの大嫌いな部分をさらけ出すので酒を飲まずに書けないのですが…)

そんな自分が最も成長できるきっかけは格下に対する劣等感を覚えた時でした。

 

アイツは自分より頭が悪い、馬鹿だ、と見下していた相手がテストでより高い点数を取り、自分は平均点すら下回る。

そんなときには死ぬほど勉強しました。

自分に対する劣等感ではなく「アイツより自分のほうが格下だなんてありえない」という傲慢で尊大な自尊心がもっとも自分を焚き付けたのです。

本当に醜いと思います。

自分の力量を過大評価し、プライドに溺れているだけです。

しかしそのプライドが自分を成長させてくれたことも事実です。

 

自分は人一倍コンプレックスを感じて他人の目を気にするタイプだと思うのですが、コンプレックスには感謝しています。

コンプレックスと醜いプライドがなければ今の自分はなかったと本気で思っています。

コンプレックスは決して弱点ではありません。

自尊心さえ持っていれば、何より大きく燃える燃料になると思います。

 

無意識の構造 (中公新書 (481))

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コンプレックス (岩波新書)

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