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指揮者だって人間だ

晴れた日には洗濯を。

ラーメンに酢を入れる人たちが世界を変える(かもしれない)

私がよく行くラーメン屋さんには、ラーメンの美味しい食べ方を書いた張り紙が貼ってあります。

「まずは○○を入れて…」みたいにラーメンを味わう手順を書いたものです。

その張り紙の一番下にはこういう文言が。
 
「最後にを入れてみよう!さっぱりした味になってスープが飲み干せるぞ!」
 
私は大体いつも張り紙の通りに食べているのですが、酢だけはいれていません。
いつも
「酢かあ……酢は合わないんじゃないかなあ…」
と先入観が邪魔をします。
せっかく美味しいスープなんだから冒険することはないと思い、酢は一切使いません。

 

業界最高権威 TRY認定 第14回ラーメン大賞 2013-14 (1週間MOOK)

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イノベーターの発想

 
もしジョブズがこのラーメン屋に来たらどうしたでしょうか。
 
おそらく。
一回目で酢を入れて見たと思うんです。
 
もしかしたらまずくなるかもしれない。
想像しているよりさらにひどい味かもしれない。
でもチャレンジせずにいられない。
そう考えてあえて酢を入れるんじゃないでしょうか。
 
貼り紙が無くても、隣の人が酢を入れているのを見ただけで入れていたかもしれません。

 

「酢を入れる」というフロンティアスピリット

 
酢を入れてみるってかなりの冒険だと思うのです。
酢は匂いも味もきつく、リスクが大きいじゃないですか。
スープが美味しいならなおさらです。
 
先入観にとらわれず、あえてリスクの大きい道へと歩んでみる。
こういう開拓精神に溢れた人たちが先駆者になるのではないでしょうか。

 

ある程度おいしくいただこうとする自分のちっぽけさ

 
そう考えると、酢を入れない自分がとてもつまらない人間のような気もしてきます。
何を美味しくいただこうとしてるんだ、と。
保守派か、と。
私はイノベーターにはまだまだ遠そうです。
皆さんはラーメンに酢、入れますか? 

 

スティーブ・ジョブズ(1)

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スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

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